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サンシャイン2057
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| ジャンル: | DVD
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| セールスランク: | 3829 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 2,075 (税込)
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???2057年。太陽のパワーがみるみる弱まり、このままでは光の届かない地球では人類が滅亡してしまう。宇宙船「イカロス2号」は、太陽を再生させるための強力な爆弾を積んで地球を飛び立った…。『トレインスポッティング』を始め、つねに先鋭的な作品を作ってきたダニー・ボイル監督が、盟友アレックス・ガーランドが書いたSFファンタジーを、独自のテイストで映像化。イカロス2号が、同じミッションを持って行方不明になったイカロス1号を発見したことから、予想だにしない事態に巻き込まれていく。 ???8人の船員役には、船長役の真田広之を始め、ミシェル・ヨー、キリアン・マーフィら国際色豊かなキャストが集結。8人のうち3人がアジア系というのも、妙に近未来的だ。船内のデザインがユニークで、ストレスを和らげるために大自然を疑似体験できる大画面映像や、食べ物を供給する菜園には驚くばかり。意思を持ったイカロス2号のメインコンピュータに、『2001年宇宙の旅』を連想する人もいるだろう。全体にB級テイストが感じられなくもないが、細かい欠点はさておき、太陽の光と人間の本能の不思議な関係を考えながら観ると、奇妙な魅力に引き込まれる。(斉藤博昭)
映像、音響、楽しめるか?
【映像】…CGだけに頼らず、ライブアクション、リアルさを追及した作り方や処理は、かなり現実的な解釈であり、昨今の最新テクノロジーの先にあるであろう未来像を見事に具体化していると思う。美しい映像には間違いない…ストーリーや展開に疑問を持った方も、映像美だけは納得だと思う。また、それに伴う【音響】効果もなかなかの出来。迫力や恐怖感はそこそこ出ていたと思う。 自己犠牲、帰れない状況で、守るべき地球、救う価値、未来…。 現実問題として、自分の家族であり、やはり…助かる可能性が限りなくゼロに近くとも自分自身ではないのか?。。終盤の茶番劇を見てもわかるのだが、人間が一番の狂気の根源であり、弱い存在なのだと再認識すり作品の1つ。他のレビュー等にも書かれているが本当に、このクルーは馬鹿なりに各人がよく頑張ったと思う。 それにしても、劇中の宇宙服は…も少しカッコ良くならないかなぁ? 「金ぴかの土偶」にしか…あ、だからいいんだッ(笑) ムーを読み、正統な?オタク道、『2001年宇宙の旅』70年代以降、SFを愛している方なら手に取る一本だと思う。 原題の「サンシャイン」でよかったと思うし、細かな描き込みや画像処理無しで見せていれば…もっとストレートに伝わる作品だったと思う。(なんでマイナス★1つ)。カネダ船長のサムライ魂も潔くて良かったと思うし、日本人俳優なら中盤で消えるのは納得(笑)。 ラスト…何で、あんな曲を流すかなぁ(^_^;)…クラシックを流すとか、も少し工夫があってよかったのでは?。…公開時期や宣伝努力もないからマイナス★1つ。 数々の謎や矛盾は残るが、ラストの美しい朝を迎えた地球はよかった。なんで、★3つ。でも…これを楽しめる女性は少ないんだろうなぁ…(熊本県★男性★秀ちゃん流)
あの時…カネダは何を見たのだろう?
誰かがあそこまで運ばなければならない…
衰えたとはいえ直視することさえ出来ない太陽に対し、
まるでコウモリ傘の陰にでも隠れるかのように、
遮蔽シールドを盾に一か八か太陽に肉薄していく宇宙船…
運ぶのは核兵器一発…太陽の内部で爆発させ、
連鎖反応によりもう一度太陽を生き返らせ…
チャンスはたった一度だけ。
この映画は、故郷の地球に住む人々からは知られることもなく、
太陽にもう一度火を灯すことにより、
命を懸けて未来をつなごうとする8人の男女のハードな物語です。
ところで、この映画の中で一瞬とても気味が悪い瞬間…
ミッション中に消息を絶ったイカルス1号の船内探索する際に
突然映像に表れるサブリミナルイメージ…
セリフには表現されていないが、瞬間的に見える、
既にいないクルーたちの無邪気な笑顔は、
ボクに声もなく語りかけてくる…
「我々はかつてここにいたのだ」
我々人類もいつかそのような声なき言葉を発するしかない、
「かつての存在」となる未来を選択するのだろうか?
そんなことを、映画を見ながら、ふと思った。
無機質な船内に人工的に再現されたシダの群生。
水、空気、ほど良い陽の光…地球環境を再現した
バーチャル映像の部屋。
宇宙では人間は生きられない…
わずかな酸素の増減で数学的に命を左右され、
ひとつの新芽の発芽に喜びを表すクルー…彼らの苦悩を見て、
この地球で生きているという、奇跡的な出来事を、
美しい映像表現の中で強く感じさせられます。
いつも確かにそこにあるのに見つめることのない太陽…
塵によるフィルターを通して見る夕陽でもない限り
まともに太陽を見ることなどできやしない…
でも、この映画はなんだか太陽を見たような気がしてきます。
見つめることのできない太陽が確かなものであるのと同じほど、
人が今ここにいる…というのも確かな出来事。
「カネダ…何が見える…? カネダ…?」
完全に身を晒し、真っ直ぐに太陽を凝視することになる彼は、
かき消える瞬間…本当にあの時に何を見たのだろうか?
詩情感が滲む映像の美しさは、数あるSF映画の中でも秀逸です。
特にクルー全員が、太陽と自分たちの間を
音もなく横切る水星のシルエットを見つめるシーンは
何か心に滲みる。
スターウォーズなどに代表されようなスペースオペラが、
あまり心に響かないような人にはお奨めのハードSFという感じです。
邦題にハテナ
ダニー・ボイル監督好きなら観て損ない出来。太陽は美しく恐ろしい。 原題はSUNSHINE。なぜか邦題には2057がついてます。サンシャイン2057。なぜこんなことをしたのか理解に苦しみます。これだけでアルバトロス?と誤解されそう。真田さんも好演してるのに、タイトル変えただけで、ひどくB級俳優に思われます。 金色の宇宙服というデザインは一見の価値あり。後半の展開も監督らしい。
呆れるくらい退屈・陳腐
期待せず全く情報も入れず先入観無しで見たが・・・。ストーリー自体は簡単なのにわかりづらいし有り得ない展開ばかり。ガッカリしました。 そもそもイカロス2号が1号へ向かうために起動修正する際に、一番大切なシールドの角度変更をし忘れるか? 地球上の全ての核を集めて唯一最後の弾頭を預かった、エリートであるはずのクルー達なのに喧嘩するし精神的に脆弱すぎる。 少ない人数で助け合うべきなのに(キャプテンだけは武士道精神で自己犠牲したが。)仲間割れ、殺害計画なんて有り得ない。本当に地球を救う前提ならあらゆる状況も考慮されて、「生き残り優先順位」が宇宙船に乗り込む際に決められているのでは? 後半の展開は呆れて何も言えない。結局「神」だのみ? 見ていてつい突っ込み入れてしまう退屈さ。全然夢中になれず。
なんか息苦しくなります。
本作を観て初めて気がついたけど、ダニー・ボイルって暗いテーマが好きみたいだね。トレスポもよく考えたら暗い話だったもんね。 ガーランドも好きだけど28日後そして本作、全く頂けない(泣)ビーチはよかったのになあ。 なんで1号の船長が実体で出てくんのかね(笑)オイラとしちゃ船を直して一反ヒーローになったカネダ船長が次第に狂気に走っていくシャイニング的展開を期待してたんだが…または残った船員同士で争う蠅の王的展開で終りにして欲しかった。あっでもこれだとビーチといっしょか(笑) 見所は真田広之がカッコイイところとキリアン・マーフィーの不思議な美しい顔かな。あと宇宙空間の怖さは成功してる。あの閉塞感、絶対行きたくないです。
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